肌の乾燥やかゆみ、繰り返す肌トラブル——アトピー体質と向き合うなかで、漢方という選択肢に関心をもつ方もいらっしゃいます。漢方では、肌の状態を体の内側のバランスからとらえていきます。
漢方が考える「肌と体質」
漢方では、肌は体の内側の状態を映すと考えます。
熱がこもる、うるおいが不足する、血のめぐりが滞るなど、体質によって肌に出るサインは異なるとされています。
体質タイプ別に見る、肌の傾向
- 熱タイプ:赤みやかゆみが強い・じくじくしやすい
- 乾燥・血虚タイプ:かさつき・粉をふく・夜にかゆくなる
- 瘀血タイプ:色素沈着・ごわつき
漢方の考え方
アトピー体質に用いる漢方は、体質によって大きく変わります。
皮膚科などでの治療を続けながら、体質という別の視点も取り入れたい——そうしたご相談もお受けしています。自己判断で治療を中断せず、専門の医療と並行して考えていくことが大切です。
日常の養生
- こまめな保湿で肌を守る
- 刺激物・夜更かし・過度な飲酒を控える
- うるおいを補う食材(白きくらげ・れんこん・豆腐)を取り入れる
- ストレスをためすぎないよう、休息を意識する
まとめ
肌の悩みは、体質や生活、季節など、いくつもの要素が絡みます。体質という視点から、ご自身の傾向を一緒に整理してみませんか。
当薬局では、お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。
ときわ漢方薬局へのご相談
肌の悩みについての漢方相談は、事前のご予約をお願いしております。
初めての方には、体質や生活習慣について約1時間かけて丁寧にお伺いします。
ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。