些細なことでイライラする、月経前や更年期に気分が波立つ——漢方では、こうしたイライラを「気」のめぐりと、女性のリズムからとらえていきます。
漢方が考える「イライラ」
漢方では、ストレスや女性のリズムの変化で気の巡りが滞ると(気滞)、高ぶりやイライラが出やすいとされています。
血の不足や、熱のこもりも関わると考えられています。
体質タイプ別に見る、イライラ
- 気滞タイプ:ストレスで張る・ため息が多い
- 気滞化火タイプ:カッとなる・顔が赤い・寝つけない
- 血虚タイプ:疲れると不安定・月経前に強まる
日常の養生
- 香りのよい食材(柑橘・ハーブ・三つ葉)を取り入れる
- 深呼吸や軽い運動で気を巡らせる
- 睡眠をしっかりとり、カフェインを控えめにする
- 自分のための時間をもつ
まとめ
イライラは、性格の問題ではなく、心とからだのバランスのサインであることも少なくありません。当薬局は30年以上、女性のからだと向き合ってきました。
お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。
ときわ漢方薬局へのご相談
気分の波やイライラについての漢方相談は、事前のご予約をお願いしております。
初めての方には、体質や生活習慣について約1時間かけて丁寧にお伺いします。
ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。