気持ちの落ち着かなさ・不安感と漢方|体質から考える視点

理由もなく不安になる、気持ちが落ち着かない、動悸や眠れなさを伴う——つらいときは、一人で抱えこまないことが何より大切です。漢方では、こうした状態を「気・血」のめぐりや「心」の状態からとらえていきます。

はじめに、大切なこと

強い不安が続いてつらいとき、眠れない・日常生活に支障があるときは、まず医療機関や専門家に相談することが何より大切です。
漢方や養生は、それと並行して体質の視点を取り入れたい方の選択肢の一つとお考えください。自己判断で治療をやめないでください。

漢方が考える「気持ちの揺らぎ」

漢方では、ストレスや疲れで気の巡りが乱れたり、血が不足して心を養えなくなると、気持ちが不安定になりやすいと考えられています。

体質タイプ別に見る、気持ちの状態

  • 気滞タイプ:ストレスで張る・ため息・気分の波
  • 血虚タイプ:不安・眠りが浅い・動悸・疲れ
  • 心脾両虚タイプ:考えすぎ・眠れない・食欲のムラ

日常の養生

  • 深呼吸や軽い運動で気持ちと体をほぐす
  • 睡眠をしっかりとる
  • 信頼できる人に気持ちを話す時間をもつ
  • カフェインを控えめにし、自分を責めすぎない

まとめ

つらさを感じるときは、まず専門家への相談を大切にしてください。そのうえで、体質という視点から日々の養生を一緒に考えていくこともできます。
当薬局では、お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。

ときわ漢方薬局へのご相談

気持ちの不調についての漢方相談は、事前のご予約をお願いしております。
初めての方には、体質や生活習慣について約1時間かけて丁寧にお伺いします。
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