イライラしやすい、お腹や胸が張る、ため息が多い、喉がつかえる——漢方ではこうした傾向を「気滞(きたい)」という体質でとらえます。
気滞とは
「気」は体を動かすエネルギーのようなもの。これが滞ると、流れが渋滞したような状態になり、張り・つかえ・気分の波として現れやすいとされています。
こんなサインはありませんか(チェック)
- イライラ・気分の浮き沈みがある
- お腹や胸の張り・ため息が多い
- 喉のつかえ感がある
- 月経前に不調が強まる
気滞タイプの養生
- 香りのよい食材(柑橘・ハーブ・しそ)を取り入れる
- 深呼吸や軽い運動で気を巡らせる
- 好きなことの時間をつくる
- 一人で抱え込まない
漢方の考え方
気を巡らせる処方が知られていますが、体質は重なり合うため、一人ひとり見ていくことが大切です。気滞だけでなく、血虚や水滞と重なることもあります。
まとめ
「気滞」は、ご自身の体質を知る手がかりになります。あてはまると感じた方は、詳しい体質を一緒に見ていきましょう。
当薬局では、お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。
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