疲れやすい、顔色がさえない、肌や髪が乾く、立ちくらみやめまい——漢方ではこうした傾向を「血虚(けっきょ)」という体質でとらえます。
血虚とは
「血」は全身に栄養とうるおいを届けるもの。これが不足すると、栄養が行き渡りにくく、疲れ・乾燥・めまい・眠りの浅さとして現れやすいとされています。
こんなサインはありませんか(チェック)
- 疲れやすい・顔色がさえない
- 肌や髪の乾燥・抜け毛
- 立ちくらみ・めまい・動悸
- 眠りが浅い・月経量が少ない
血虚タイプの養生
- 血を補う食材(なつめ・黒ごま・ほうれん草・レバー・卵)を取り入れる
- 睡眠を十分にとる
- 目を使いすぎない(目は血を消耗しやすいとされます)
- 無理なダイエットを避ける
漢方の考え方
血を補う処方が知られていますが、体質は重なり合うため、一人ひとり見ていくことが大切です。血虚と気虚・冷えが重なることもあります。
まとめ
「血虚」は、とくに女性に多く見られる体質とされます。あてはまると感じた方は、詳しい体質を一緒に見ていきましょう。
当薬局では、お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。
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