頻尿・夜間頻尿と漢方|体質から考える仕組みと処方の考え方

「トイレが近い」「夜中に何度も目が覚めてトイレに行く」——年齢とともに増えやすい悩みです。漢方では、排尿の悩みを「腎」や「冷え」「水」のめぐりからとらえていきます。

漢方が考える「頻尿・夜間頻尿」

漢方では、加齢とともに「腎」の力が変化すると、尿をためる・出すという働きにも影響すると考えます。
冷えや水分代謝の乱れ、疲れなども関わるとされています。

体質タイプ別に見る、排尿の悩み

  • 腎の衰え・冷えタイプ:夜間に何度も・足腰の冷えだるさ
  • 気虚タイプ:日中も近い・疲れやすい・尿の勢いが弱い
  • 冷え・水滞タイプ:体が冷えると近くなる

漢方の考え方

排尿の悩みには、腎を補う処方(八味地黄丸など)が知られていますが、用いる漢方は冷えの程度や体質によって変わります。
気になる変化が続く場合は、まず医療機関で相談することも大切です。そのうえで体質という視点を取り入れたい方のご相談もお受けしています。

日常の養生

  • 体、とくに下半身を冷やさない
  • 寝る前の水分・カフェインを控えめにする
  • 適度な運動で足腰とめぐりを保つ
  • 入浴で体を芯から温める

まとめ

排尿の悩みは、冷えや加齢による体質の変化と結びついていることが少なくありません。背景から一緒に見直してみませんか。
当薬局では、お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。

ときわ漢方薬局へのご相談

排尿の悩みについての漢方相談は、事前のご予約をお願いしております。
初めての方には、体質や生活習慣について約1時間かけて丁寧にお伺いします。
ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。

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