健康診断で血圧が気になり始めた、家族に血圧の高い人がいる——そうしたとき、漢方や養生に関心をもつ方もいらっしゃいます。漢方では、体質や日々のめぐりという視点から養生を考えていきます。
はじめに、大切なこと
血圧の数値の管理は、まず医療機関での診察と指導が基本です。
漢方や養生は、それと並行して体質の視点を取り入れたい方の選択肢の一つとお考えください。自己判断で治療をやめないことが大切です。
漢方が考える、血圧が気になる方の体質
漢方では、のぼせやすい・肩がこる・ストレスで頭に血が上りやすいといった状態を、気・血・水のバランスの揺らぎとしてとらえます。
背景となる体質は人によって異なるとされています。
体質タイプ別の傾向
- のぼせ・肝の高ぶりタイプ:イライラ・顔の赤み・頭痛
- 瘀血タイプ:肩こり・血のめぐりの滞り
- 水滞タイプ:むくみ・体の重さ
- 腎の衰えタイプ:加齢・足腰の弱り
日常の養生
- 塩分を控えめにする
- 適度な運動を習慣にする
- ストレスをためすぎず、睡眠を十分にとる
- お酒・タバコを控える
まとめ
血圧の管理は医療機関で続けていただきながら、体質や養生という視点を一緒に整理することもできます。
当薬局では、お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。
ときわ漢方薬局へのご相談
体質や養生についての漢方相談は、事前のご予約をお願いしております。
初めての方には、体質や生活習慣について約1時間かけて丁寧にお伺いします。
ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。