ドキドキする、脈が気になる、不安を伴う——動悸は心配なものです。漢方では、動悸を「気・血」と「心」の状態からとらえていきます。
はじめに、大切なこと
動悸が続く、胸の痛み・息苦しさ・強いめまいを伴う場合は、まず医療機関(循環器など)を受診してください。
漢方や養生は、検査で大きな問題がなく、体質的なものが気になる方の選択肢の一つとお考えください。自己判断で治療をやめないでください。
漢方が考える「動悸」
漢方では、血が不足して心を養えない(血虚)、気が乱れる、水が滞るといった状態が、動悸に関わると考えられています。
体質タイプ別に見る、動悸
- 血虚タイプ:疲れ・不安・眠りが浅い
- 気滞タイプ:ストレスや緊張で起きやすい
- 水滞タイプ:めまいやむくみを伴う
日常の養生
- 血を補う食材(なつめ・ほうれん草・卵)を意識する
- 睡眠をしっかりとる
- 深呼吸でリラックスする時間をもつ
- カフェインを控えめにし、無理をしない
まとめ
動悸は、まず医療機関での確認が大切です。そのうえで、疲れやストレス、体質と結びついた揺らぎが気になる方は、体質という視点から一緒に見ていけます。
当薬局では、お一人ずつしっかりとお時間をいただき、腰を据えて伺っています。ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。
ときわ漢方薬局へのご相談
動悸についての漢方相談は、事前のご予約をお願いしております。
初めての方には、体質や生活習慣について約1時間かけて丁寧にお伺いします。
ご予約のうえ、ぜひ一度お越しください。お待ちしております。