寒さが増してくる季節、煮込み料理が恋しくなります。今日は、当店の「魔法の薬膳ブーケガルニ ビーフシチュー」を使った、深い味わいのビーフシチューのレシピをご紹介します。
本来、薬膳のビーフシチューを家で作ろうとすると、なつめや当帰、シナモンなどの食材を別々に揃える必要があります。スーパーで見つかりにくく、余らせてしまうことも少なくありません。そこで、当店代表の治美が、ご家庭で気軽に楽しめるよう、5種の食材を1パックに詰めて整えたのが、このブーケガルニです。
使う素材:「魔法の薬膳ブーケガルニ ビーフシチュー」について
ブーケガルニとは、フランス料理で使われる「香り束」のこと。複数のハーブを束ねて煮込みに加え、料理に深みを与えるための調理素材です。「魔法の薬膳ブーケガルニ」は、その発想を薬膳食材に応用した、ティーバッグ型の不織布パックです。
ビーフシチュー用のブーケガルニには、次の5種の食材が組み合わされています。
- なつめ:ほんのり甘い、薬膳料理ではおなじみの果実
- 当帰(とうき)リーフ:セロリのような爽やかな香りをもつ葉
- セイロンシナモン:上品な甘い香りのスパイス
- 生姜:料理に風味を加える定番の薬味
- 枸杞子(くこし):彩りを添える赤い果実
鍋に放り込んで一緒に煮込むだけで、これら5種の風味が複雑に重なり合い、ビーフシチューに奥行きのある味わいが生まれます。
材料(4人分)
- 魔法の薬膳ブーケガルニ ビーフシチュー:1パック
- 牛塊肉(スネ肉やバラ肉がおすすめ):400g
- 玉ねぎ(大):1個
- マッシュルーム:8個
- トマト缶:1缶
- デミグラスソース:1缶
- 水:800ml
- オリーブオイル:大さじ1
- 塩麹:大さじ1
- 塩・こしょう:適量
作り方
- お肉の表面を焼く:フライパンにオリーブオイルを熱し、牛塊肉の全面にしっかり焼き目をつける。表面を焼き固めることで、煮込んだときに旨味が逃げにくくなります。
- 玉ねぎを炒める:スライスした玉ねぎを加え、しんなりしてきつね色になるまで炒める。
- 煮込みのベースを作る:鍋に水800mlと、ブーケガルニを1パック入れる。沸騰したら弱火にし、3〜4時間ことこと煮込む。圧力鍋を使う場合は、煮込み時間を1/2〜1/3に短縮できます。
- ブーケガルニを取り出す:お肉が柔らかくなったら、ブーケガルニのパックを取り出す。
- 仕上げの煮込み:マッシュルーム、トマト缶、デミグラスソースを加え、さらに1時間ほど煮込んでとろみを出す。
- 味を整える:最後に塩麹を加え、お好みで塩・こしょうで調整して完成。
アレンジ・コツ
圧力鍋で時短に。煮込み時間を短くしたい平日の夜には、圧力鍋がおすすめです。1時間ほどで、お肉がほろほろになります。
翌日のほうがおいしい。一晩おくと、ブーケガルニの香りがお肉や野菜にしっかり染み込み、味わいが深まります。少し多めに作っておいて、二日目に楽しむのも、煮込み料理の釐醒味です。
パンと一緒に。バゲットを添えて、ソースまで残さずいただくのがおすすめ。塩麹の力でお肉が柔らかく仕上がるので、特別な日の食卓にもふさわしい一品になります。
薬膳を「家の料理」にする
薬膳というと、難しそうな、特別な日のもの——というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。私たちが「魔法の薬膳ブーケガルニ」シリーズを置いている理由は、その距離を、ぐっと縮めたいからです。
毎日の食卓に、薬膳の食材をそっと取り入れる。「ずっと続く日々のための、ときわの漢方」——私たちが大切にしている考え方を、料理という形にしたのが、このブーケガルニシリーズです。
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「魔法の薬膳ブーケガルニ ビーフシチュー」は、10g × 5包入り(4人分 × 5回分)で税込¥5,702。週末のディナーや、作り置きの平日メニューにも使いやすいサイズです。
→ 魔法の薬膳ブーケガルニ ビーフシチューの商品ページを見る
シリーズには、火鍋用、ブイヤベース、酸辣湯、シチュー、おかゆの5種があります。季節や好みに合わせて、お選びください。
使い方や、ご家庭の食生活との取り入れ方について気になることがあれば、店頭やお電話でも、お気軽にご相談ください。
ときわ漢方薬局
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営業時間:10:00〜19:00(日曜祝日・第1/3水曜定休)