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魔法の薬膳ブーケガルニ 〜シチュー〜
魔法の薬膳ブーケガルニ 〜シチュー〜
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魔法の薬膳ブーケガルニ 〜シチュー〜
「体が喜ぶ薬膳スープ。『魔法の薬膳ブーケガルニ』で、健康美を手に入れよう。」
商品概要
| 原材料 | なつめ(中国産)、当帰リーフ、セイロンシナモン、生姜、枸杞子 |
|---|---|
| 内容量 | 10g x 5(1パック4名様分) |
| 賞味期限 | 製造日より半年 |
| 保存方法 | 高温多湿を避け、冷暗所で保存してください |
毎日の健康に『魔法の薬膳ブーケガルニ』で心も体も整える。
魔法の薬膳ブーケガルニ」は、完全オリジナルの薬膳パックです。厳選された生薬を使用し、健康をサポートする薬膳のベースとして活用できます。
商品説明
『魔法の薬膳ブーケガルニ』は、厳選した生薬の完全オリジナルの薬膳パックです。伝統的な漢方理論に基づく食材の組み合わせで、日々の健やかな生活をサポートする薬膳スープが手軽に作れます。不織布の袋に1回分を小分けした設計で、多忙な方でも本格的な薬膳料理を気軽にお楽しみいただけます。バランスの良い食生活を目指す方や、季節の変わり目を快適に過ごしたい方に特におすすめ。
薬膳ビーフシチューレシピ
材料(4人分)
- 牛塊肉400g
- 玉ねぎ大1個
- マッシュルーム8個
- トマト缶1缶
- デミグラスソース1缶
- 水800cc
- オリーブオイル大1
- 塩麹大1
作り方
- フライパンにオリーブオイルを熱し牛肉の両面を焼き目をつける
- 玉ねぎを加えて炒め、きつね色になったら水とブーケガルニを追加
- 沸騰後弱火で3-4時間煮込む(圧力鍋なら時短可能)
- 肉が柔らかくなったらブーケガルニを取り出す
- マッシュルーム、トマト缶、デミグラスソースを加えさらに1時間煮込む
- 最後に塩麹で味を調え、好みで塩・胡椒を追加
※圧力鍋使用時は煮込み時間を1/2~1/3に短縮可能
※ブーケガルニは長時間煮込んだ後必ず取り出す
煎じ薬の飲み方について
煎じ薬の飲み方について
(1)茶色い袋の中(1袋中) に各処方の漢方薬の 元となる生薬の1日分量が入っています。
こちらを1つ取り出します。
(2)鍋に水約500ml~600mlをいれ、茶色い袋のまま1袋加えます。
(3)弱火で水が半分くらいになるまで煮出します。
(4)水が半量くらいになったら袋を取り出します。
(5)できた煎じ液が1日量の漢方薬です。
各漢方薬の服用方法に従ってお飲み下さい。
用法・用量に関連する注意
用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
(4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。
(5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。
保管及び取扱い上の注意
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。
(5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。
外部の容器又は外部の被包に記載すべき事項
外部の容器又は外部の被包に記載すべき事項
1.次の人は服用しないでください
生後3カ月未満の乳児。
2.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2'.服用が適さない場合があるので、服用前に医師又は薬剤師に相談してください
〔2.の項目の記載に際し、十分な記載スペースがない場合には2'.を記載すること。〕
3.服用に際しては、説明文書をよく読んでください
4.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
5.小児の手の届かない所に保管してください
6.その他
(1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先
(独)医薬品医療機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
電話 0120-149-931(フリーダイヤル)
(2)この薬に関するお問い合わせ先
製造・販売元:ときわ漢方薬局
管理薬剤師:岩本治美
受付時間:9時30分から19時00分まで(但し日曜祝日 / 第1・3水曜は除く)
電話:0466-22-5514
FAX:0466-22-5527
